
ウイルスやニオイへの強さ、人や地球へのやさしさ。
ナノセンスが目指したのは、抗ウイルス・抗菌・消臭機能に、安全性の高さをあわせ持ったミストです。
通常、異なる成分を混ぜ合わせるために使われる化学成分=合成界面活性剤を用いずに、
多彩な天然成分を混ぜ合わせました。
 
超微細テクノロジー、「ナノフィルター」を採用。
なぜ合成界面活性剤を使わずにできたのか?その秘密は、「ナノ(10億分の1)フィルター」。
ナノテクノロジーによって、天然成分を超微細レベルで混合しました。
開発者は、世界初の安定型ビタミンCで知られる山本格氏です。
 
抗ウイルス・抗菌・消臭の、立役者たち。
|  【セイジ】抗酸化作用が強く、ヨーロッパなどでは、
 免疫力を助ける薬草として
 使われていました。
 |  【オウゴン】乾燥させた根はフラボノイドや
 ステロイド類を含みます。
 化粧品研究上でも
 利用されています。
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|  【バンランコン(板藍根)】漢方として、清熱涼血・解毒の効能があり、
 感染性熱性疾患や脳炎などに
 用いられています。
 |  【ペパーミント】メンソールが多く含まれており、目の覚めるような鋭く
 強い清涼感が特徴。
 防虫作用、消臭作用、
 殺菌作用があります。
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| 【安定型ビタミンC(AA-2G)】通常、不安定なビタミンCを壊れにくく改善。熱や酸化に対して極めて高い安定性を持ち、
 長期の免疫力を確保しています。
 | 【カテキン】微生物抑制効果・強い抗菌作用を持つ成分。細菌の増殖を抑え、
 ニオイの元を断つと言われます。
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| 【柿ポリフェノール】ポリフェノールの一種で、強い抗菌・抗毒作用あり。ニオイ成分を
 消滅させる消臭効果も持ちます。
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シュッと気になるところに、使えるナノセンス。
| ●キッチンでまな板や包丁、排水溝などに「シュッ」。直接、噴霧することで、
 雑菌の繁殖やニオイを抑えます。
 | ●お子様・赤ちゃん空間におもちゃやカーペットに「シュッ」。何にでも触れる子どもの部屋には、
 汚れやニオイがいっぱい。
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| ●帰宅時に帰宅時、靴やコート、衣服に「シュッ」。ウイルスや菌を家の中に持ち込みません。
 外出前に噴霧して、細菌や害虫予防に。
 | ●毎日使うモノや部屋でみんなが集まるリビング、愛車の車内、カーテンなどに「シュッ」。
 毎日触れる場所をクリーンに。
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インフルエンザウイルスH3N2(香港型)に
対する抗ウイルス試験結果
インフルエンザウイルスと検体液とを等量混合するとウイルス量が99%減少した。一方インフルエンザウイルスをマスクに染みこませ、その後に検体を噴霧すると、ウイルス量は99.99%以上に減少した。「ナノセンス」は布等に付着したインフルエンザウイルスを不活化する効果が高い結果となった。
 

パスツレラに対する
抗菌試験結果
ナノセンスを濃度が5%となるように調製した血液寒天培地上に、試験菌の懸濁液を接種。この寒天培地を37度、20時間培養した後、目視で観察し、菌体の生育を確認した。また、ナノセンスを入れなかったものをコントロールとし、同条件で試験を行った。
 
